【ケニアで作ってみたシリーズ】たこ焼き&たこ焼き器

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ケニアでやってみた
地球のみなさんこんにちは!
ケニアで生活していると、日本の食べ物が恋しくなることがあります。
首都ナイロビに行けばそれなりに日本の食材も手に入ります。しかしナイロビは遠いし日本の食材は値段が高いので、ボランティアの私たちには気軽に買えません。

ならば私が住んでいる町ケリチョで手に入るもので作ってみよう!
ということで、今回はケニアでたこ焼きを作ったときの話です。
海外でたこ焼きが食べたくなったときの参考にしてください◎


~たこ焼きの材料~(星の数はケニアでの入手難易度を示します。)

・小麦粉   (★☆☆☆☆)
・卵     (★☆☆☆☆)
・だし汁   (★★★★☆)→ウインナーのゆで汁で代用(★★★☆☆)
・タコ    (★★★★☆)→ウインナーやチーズで代用(★★☆☆☆)
・ネギ    (★★☆☆☆)
・天かす   (★★★☆☆)
・濃厚ソース (★★★☆☆)
・青のり   (★★★★★)
・マヨネーズ (★★☆☆☆)
・かつお節  (★★★★★)

★☆☆☆☆…どこの地域でも簡単に入手可能。
★★☆☆☆…地域によっては入手困難。
★★★☆☆…手に入る材料から作ることが可能。
★★★★☆…ナイロビなど特定の地域でのみ入手可能。
★★★★★…入手困難。売っているところを知らない。

青のりとかつお節と天かすは日本の家族が送ってくれたものがありました。
だし汁はケリチョで手に入らないので、ウインナーのゆで汁で代用します。
タコもケリチョでは買えないので、ウインナーやチーズで代用します。
濃厚ソースはオイスターソースとケチャップと砂糖で作ります。

これで材料は全て揃いました!!

しかし、たこ焼き作りに絶対に必要なものが足りません。
\\\たこ焼き器(★★★★★)///

隊員の間では
・西の方の地域の隊員が持っているはず
・帰国した先輩隊員が持っていたから誰かが受け継いでいるはず

といった噂が飛び交っていたのですが、何ヶ月も所在がつかめずにいました。

私は探すことを諦め、作ってくれる人を探すことにしました。
ケリチョのちょっとガラの悪い地域に小さな鉄工所がいくつかあります。そこで職人っぽい人たちに片っ端から声をかけました。

たこ焼き器の画像を見せ、作ってほしいと頼んだときの職人の反応はこんな感じでした。
・なんだこれ、こんなものは作れねえ。
・ケリチョじゃ無理だ。ナイロビへ行きな。
・ケーキでも作りたのか?こんなのはどうだ?(全然いらないものを勧められた。)


やっぱり難しいか~と思いつつも、4件目にあたったところで作ってもらえることになりました!!


~たこ焼き器の作り方~
たこ焼き器作りたいけど作り方分からないよ~(;_;)
という方は参考にしてみてくださいね!

① 適当なステンレスの板を探す。(アルミって言われたけどたぶんステンレス。)
RIMG1424.jpg

② 板のサイズを測り、切る。
RIMG1426.jpg

③  そこらへんに落ちていたゴミのプラスチックカップで穴のサイズを確認。
RIMG1427.jpg

④ 丸い型の上に板を乗せてハンマーでカンカンコツコツ。
RIMG1428.jpg

RIMG1437.jpg

RIMG1442.jpg

浅めのたこ焼き器完成!!(深く作るのが難しいらしい。)
この浅さで丸いたこ焼き作るのめっちゃテクニックいるwww
IMG_6201.jpg

IMG_6648_2018111202151995e.jpg
でもちゃんとたこ焼きになってるでしょ?

諦めない強い気持ちがあればなんでもできる!!
そう思えるいい話でした~。

次はちゃんとタコ入りのたこ焼き作るぞー!

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