思ってたのと違う?!ケニア人の性格。

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ケニアのこと・ケニア人のこと
地球のみなさんこんにちは!
前回はケニアのゴミ事情について書いて、ケニアのイメージを悪くしてしまったかもしれません。

ゴミの山は神様のせい?ケニアのゴミ事情。

地球のみなさんこんにちは!今日は私がケニアに来て衝撃を受けたことの一つ『ゴミ事情』を紹介します。ケニア人は平気でポイ捨てをします。生ごみ、プッラスチック、ビン…何でもかんでもポイ。道端、人の家の庭、自分のオフィス…どこでもポイ。車で移動中でも窓からポイ。やんちゃそうな人たちだけでなく、大学を出ている公務員でも同じです。親も学校もポイ捨てが悪いことだという教育をしないですし、当然子供もマネします。だか...


今日は挽回のためにケニア人の良いところを紹介します。

まず、みなさんはケニア人に対してどのようなイメージを持っていますか?
私がケニアに来る前に持っていたケニア人のイメージはこんな感じです。
マサイ族
走るの速そう
ダンス好きそう


しかし実際は…
マサイ族→全ケニア国民の1%未満しかいない。
走るの速そう→人による。お腹ぽっちゃりで全然走れなさそうな人も多い。
ダンス好きそう→人による。シャイな人もいるし、民族によっても違う。


来てみるとイメージと違とました。
その他にも来てみて分かったケニア人のこと、それはとっても優しい人たちだということです。

例えばマタツと呼ばれる乗り合いバスでの出来事。
ケニアの乗り合いバスって人をぎゅうぎゅうに乗せるんです。助手席に2人座り、3人掛けの席に4人座り、通路にも無理やり席を作ったりします。
私はこのぎゅうぎゅうの空間が嫌で、乗り合いバスに乗るときはいつも少しブルーな気分です。

しかしケニア人はそんなこと一切気にしていません!!
しかも比較的空間のある助手席なんかに乗っていると、他の乗客の子供を膝の上に乗せられます。
それでも気にしません!!
2~3歳の小さい子供だけじゃなくて、8歳くらいの子供も他人の膝に座っていました。1時間以上もです。
想像してみてください。ぎゅうぎゅうの車内で8歳の赤の他人の子供が自分の膝の上に座ったまま1時間…私だったら勘弁してほしいです。(自分が子供の立場でも気まずい。)

だけどケニア人は気にしない!!
もしかしたら重いな~だるいな~って思っているかもしれませんが、顔にも口にも出しません。
その懐の深さには感動しました。
きっと古くから根付いている助け合い精神の賜物ですね。
(もしかしたら細かいことを気にしなさすぎる性格のせいなのか、はたまた我慢強いのか?)

その他にも、私が浮かれない表情でとぼとぼと歩いていたときには「どうしたんだ?具合でも悪いのか?」と知らない人が心配してくれました。

こんな風に日常のふとした場面でケニア人の優しさを感じます。(それがおせっかいに感じることもあるのですが…。)
そのたびに、日本で忘れかけていた感覚を思い出したような気がします。
ケニアの感覚に慣れて日本に帰るとおせっかいおばさんになること間違いない。
とある世話焼きおばさんと犬

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