ケニアセントラルぶらり旅①メルー編

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ケニアのこと・ケニア人のこと
地球のみなさんこんにちは!
ケニアで青年海外協力隊として活動している平岡咲幸希です。

クリスチャンの多いケニアでは、4/19~4/22の間イースターの4連休でした!
私の配属先もお休みだったので、これを機に普段なかなか行けない地域に行こうと思い立ち、急遽ぶらり旅してきました(^^)


メルーリマンドホームで同期の新たな一面を見る
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メルーリマンドホームの外観。広くて塀があって立派な施設!

まずはケニアの首都ナイロビからマタツ(乗り合いバス)で北へ6時間、メルーという街を目指す。
ナイロビから北側へ行くのは初めてでわくわく(^^)
土の色も植生もいつもの景色と違う。途中広いパイナップル畑がありました。
メルーはミラーの産地として有名ですが、ミラー畑は見れませんでした。(ミラーとは覚醒作用のある葉っぱの名前。他の国ではチャットとか、カートって呼ばれることが多い。)

メルーの街の印象は…とにかく広い!広さはナクルといい勝負できるんじゃないかな。
4階建ての大きなTUSKYS(スーパー)があってびびった。
あと坂が多い。
人の感じは、そこそこ声をかけてくる人はいるのでめんどいけど、キスムほどでもない。私の知る限りケニアの標準的うるささw

そんなメルータウンから乗り物に乗ってオフロードを30分ほど走ったところに、私の同期の配属先兼家がある。
そう、配属先と家が同じw
しかもまわりには何もない、いわゆる僻地w
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こんな感じのところ。
同期は誰よりも田舎暮らしに向いていない性格とスペックなのに、こんな僻地で暮らしているなんて…笑ったw

でも家はけっこう新しいし綺麗!トイレとシャワー別やし。そこは良かったね~って言いたいところやったけど、まさかの同僚の家族とルームシェアっていうねwww
2LDKで間取りはうちとほぼ同じなんやけど、リビング・キッチン・トイレ・シャワーはケニア人の同僚・その妻・子と一緒に使ってるそう。
プライベートは寝室のみ。
ケニアでこのパターンは初めて見た!面白そうではあるけど!

配属先はリマンドホームと呼ばれる施設。犯罪を犯した子供たちと、ストリートから保護されてきた子供たちが一時的に暮らしているところ。
だから施設に職員住宅が併設されてて、同期もそこで暮らしているということ。

同期はここで子供たちに運動の指導をしている。本当は勉強も教えたいけど、施設の方針があって難しいみたい。
実はケニアに来る前の訓練中、私は彼と一緒に体育委員をしていたのである。
しかも彼は好き好んでやっていたのではなく、半ば強制的にやらされていたようだ。
そんな彼がケニアに来てまた体育委員みたいなことをしているのを知り、またしても笑ってしまったw

でも今は楽しんでやってるみたいやし、彼が同僚や子供たちと接してる姿を見て、すごくいい関係が築けている感じがした。
彼が監視塔から子供たちを眺めている姿は、大切な孫たちを眺めるおじいさんのようやったよ。Muzee感半端ねぇ。(muzee=年配の方)
訓練所で出会った頃の印象とは全く変わって、丸くなったなって感じ。
彼自身、今は僻地の生活も配属先のことも気に入ってるみたい。
いろいろあって一時はどうなることかと思ったけど安心した。笑


旅は続く。

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監視塔からの景色。雲に隠れてるけど奥にケニア山が見える。

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