【ケニアで作ってみたシリーズ】わらび餅(的なもの)

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やってみたシリーズ
地球のみなさんこんにちは!
ケニアより平岡です。

今日はケニアでわらび餅を作ったときの記録です。
どうしてもわらび餅が食べたくなったけどケニアで売ってるわけなくて。売ってないなら作ってみようと思い立ったのです。
主な原材料はわらび粉。もちろんわらび粉もケニアにはなくて。何かで代用できないものかと調べてみると、片栗粉でも作れるとのこと。
しかし、片栗粉もケニアでは入手困難。もしかしたらナイロビなら売ってるかもしれないけど、私が住んでるケリチョには無い。
諦めきれずに片栗粉についていろいろ調べていると、でんぷん質のものならほぼ同じ役割を果たすということが分かった。ということで代わりになりそうなものを求めて市場をうろうろして見つけたのがこちら。
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キャッサバ!ケリチョでは乾燥したキャッサバが1缶(約250g)20シル(≒20円)で販売されています。キャッサバからでんぷんを抽出したら日本で流行りのタピオカの原料となるタピオカ粉になります。わらび餅とタピオカ、どことなく似ている気がするし、タピオカ粉でわらび餅が作れるのではないかと睨んだわけです。

ここからは乾燥キャッサバをわらび餅に変身させる具体的な方法です。

材料:キャッサバ・砂糖・水
道具:ミキサー(必須ではないが、あった方がいい。)・布・鍋

①キャッサバを水と一緒にミキサーにかけて、どろどろにする。水分は後で絞って捨てることになるから分量を気にする必要はない。
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②どろどろになったキャッサバをきれいな布で絞って、液体と絞りカスに分ける。この液体にでんぷんが入っている。カスはもういらないけど、クッキーとか作れる。
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③液体は白く濁っているはず。しばらくそっとしておいて、下に白いでんぷんが溜まるのを待つ。上澄み部分は捨てる。

④③に再度水を入れ、しばらく放置してからまた上澄みを捨てる。という作業を3回ぐらいする。(回数や待ち時間は適当でOK。最終的に水が透明になったら良い。)
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⑤溜まったでんぷんに砂糖と水を混ぜて弱火にかける。分量は、でんぷん(乾燥した状態で)1:砂糖1:水5くらい。このやり方の場合すでにでんぷんに水分が含まれているので、水を減らすと良い。
(ここですぐにわらび餅を作らずにでんぷんを乾燥させるとタピオカ粉ができる。)
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⑥固まったら完成!冷やしてきなこ(的なもの)をかけて食べる。
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ケニアではスーパーで売られているSoya Drinkなるものが、きなことして使える。


身近にわらび粉や片栗粉がないけどわらび餅が食べたいというときに是非お試しください!
私はこんな面倒くさいことした後に、近所のスーパーでコーンスターチが売られていることに気づいたけどね!(コーンスターチもでんぷんなので、わらび餅っぽいものが作れる!)

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