【ケニアでやってみたシリーズ】意外と簡単!流しそうめん

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やってみたシリーズ
地球のみなさんこんにちは!
ケニアより平岡です。

活動はぼちぼちですが、最近は毎週末どこかで遊びのイベントがあって忙しい日々を送っています。
今回はケニア隊員お遊びイベントの一つとして、我が家で流しそうめん会を実施しました。
生まれて初めての本物の流しそうめんだったのですが、案外うまくいったので作り方を記録しておきます。


~流しそうめんの樋(とい)の作り方(inケニア)~

①設計図を書く。
S__71647266.jpg 
必須ではないけど、竹を切る長さの参考になるし、一緒に作る人たちにイメージを伝えやすいのであると便利。

②山に竹をとりに行く。
IMG_9429.jpg 
ひたすら険しい山道を登ったり下ったりしながら。
ケリチョの山にはちょっとした竹林があります。しかし竹林までは遠くて道も悪いので、竹林手前に住んでいる知り合いの竹かご職人から竹を譲ってもらいました。

③竹を切る。
IMG_9432.jpg 
必要なのは樋本体と、脚部分。
樋本体は太めの竹を半分に割ればOK。3mくらいのを用意しました。
脚は細めの竹3本×3セット。170cmと130cmと80cmにしました。
なお、竹を切る作業は全て竹かご職人にやってもらいました。
このとき設計図とメジャーがあると役に立ちます。

④節を取る。
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竹が割れないよう注意が必要。これも竹かご職人にお願いしました。ちょっと難しそう。

⑤持って帰る。
InkedIMG_9437_LI.jpg 
アドベンチャーな道を3人の呼吸を合わせて持って帰らないといけない。
細くて短めの脚部分はナップサックに刺して、長い樋部分は3人で縦に並んで肩に担いで帰った。細い泥道なので特に曲がり角が難しいのだが、徐々にスムーズに歩けるようになった。

⑥組み立てる。
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脚用の細い竹を3本ずつ紐で結んで、樋本体をのっける。
女の子2人でやってくれました。

⑦仕上げる。
流しそうめん友の会_190729_0023 
節が残っているところは紙やすりで削って、完成~☆設計図通り!


あとは好きなものを流して楽しむだけ!
今回はそうめんと手打ちうどんと羊羹を流しました!
薬味はネギ、しょうが、オクラ。薬味の大切さをしみじみ感じた。
流しそうめん友の会_190729_0051 
流すだけでめちゃくちゃ楽しくなるのなんでやろう?
「流しそうめん発明した人、天才。」「江戸時代のパリピが発明したんやろうな~」なんて話しながら流して食べて。日本の歴史を感じました。
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流しそうめんの後はスイカ割りもして、夏休みを凝縮したような日になりました!
(スイカはうちの門番がきれいに割りましたw)

流しそうめん、竹さえあれば意外と簡単にできるめちゃくちゃ楽しい遊びなので、日本のみならず世界中でやってみてくださいね~。
竹がなかったらペットボトルとかで代用できそうだなと思っています。できたら教えてください。

竹を切って譲ってくれたウィクリフくんと、遠方から流しそうめんのために足を運んでくれたみなさんにスペシャルサンクス!!

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