ケニア生活終末に向けて

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青年海外協力隊のこと・活動のこと
地球のみなさんこんにちは!
ケニアより平岡です。

2年間のケニア派遣期間の内、1年8ヶ月が過ぎました。残り3ヶ月とちょっと。
終わりに向かっている実感などなかったけど、先日終わりが近いことに気づく出来事がありました。本来の活動とは全然関係ないことやけど。

私たちケニアに派遣されているJICA協力隊は、有志でKESTES(ケステス)という団体を運営しています。
KESTESは経済的事情によりセカンダリースクール(日本の中3~高3相当の学校)に通うことができないケニアの学生に奨学金を付与している団体です。
KESTESの詳しい活動についてはHPを見ていただければと思います。

KESTES

ケニアJICAボランティア有志で組織する奨学金給付団体


こないだKESTESを運営しているケニアの協力隊20数名が一斉に集うKESTES総会がありました。
KESTES総会は年に3回開催され、KESTESの運営について話し合ったり、各種活動の報告をしあったり、奨学生の採用や継続の審査を行っています。
そしてKESTES総会の最後には毎回、帰国間際の隊員が一言挨拶をする習わしがあります。

そこで私も挨拶をすることになり、急にケニア生活の終わりが近いことを思い出しました。
いつも先輩隊員に挨拶をお願いする係で、自分の番が来ることをすっかり忘れていました。心の準備してなかったし何も話す内容考えてない。
結果、KESTESに入って良かったことや、一緒にKESTESを運営してきた仲間への感謝の気持ちを伝えることができなかった。この件については少し後悔している。

P10307031.jpg
なぜか恒例となっている、KESTES総会最後の一本締めは私の仕事でした。笑
この一本締めをもってKESTESの仕事は終わったし、今週末でドミトリー委員の仕事も終わる。
もう旅行の予定もない。
あとは本業の農業事務所でのボランティア活動を進めるのみ。
本業の活動以外にやることがなくなって、ここからが本番って感じがする。


ケニア生活の終わりは確実に近づいている。
KESTESの最後のような後悔をしないために、終わりを意識して、一日一日を丁寧に、周りの人たちに感謝しながら過ごそう。
と、終わりに向けて気を引き締めるために書いてみました。

おしまい

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