一応?!青年海外協力隊任期満了(コロナで緊急帰国編)

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青年海外協力隊のこと・活動のこと
地球のみなさんこんにちは!ケニアから日本へ帰ってきました。平岡です。

緊急帰国決定!!

先月、3/25に日本に帰国して晴れて任期満了!となる予定でしたが、コロナ騒動により6日早く3/19に緊急帰国となりました。
3/17のお昼ちょっと前、JICAケニア事務所のボランティア調整員の方から電話がありました。私たちの帰国便は3/24のエティハド航空を予約してもらっていました。しかしエティハド航空が明後日以降ケニア便の運航を停止するとのこと!今後帰国手段が限定されてくることが予想されるので、明日帰国してほしいという連絡でした。
急だったので、正直なところあと1日だけでも待ってほしい…という気持ちでしたが、JICA事務所もてんやわんやになっていることが想像できたので、調整員を困らせてはいけないと思いしぶしぶ了承しました。

本当なら帰国予定日までの残りの6日間で、
・ケニア隊員仲間と遊び&食事
・ケニア隊員同期みんなでJICA職員の方のお宅で食事(同期そろって食事したことない)
・ナイロビでお世話になった日本人の方々と食事&お別れの挨拶
・お土産購入(布小物を事前にオーダーしていた)
・JICA事務所で最終報告会
といった予定があったのですが、全てなくなってしまいました。うーん、残念。
(元々は大使表敬の予定もありましたが、コロナの影響により早い段階で中止が決定していました。)

早めに任地のケリチョからは引き上げていたので、任地でお世話になった方々にはすでにお別れの挨拶をしていました。これは不幸中の幸い。

明日帰ると決まったからには絶対にやらないといけないのが、銀行口座でお金の引き出しと口座閉設、そしてパッキング
とりあえず銀行の手続きに必要なものをとりにJICAドミトリーに帰らなければ!という感じだったのですが、このとき遠方に外出していてすぐには戻れない状態!
ダッシュで帰ったもののドミトリーに着いたのは夕方6時。もう最寄りの銀行は閉まっている時間でした。遅くまで開いてる銀行へタクシーで猛ダッシュでギリギリ駆け込んみ、閉店ギリギリで手続きを終えました。
とりあえず一安心。明日帰ると決まってからの数時間はすごい緊張感でした。

ほっとしたのも束の間。
隊員仲間とケニア最後の夜を謳歌したいところでしたが、早めに切り上げてパッキング!!
必死!!結局AM4:30までかかりました。。。


帰国の日

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朝JICA事務所に寄って手続き。事務所の方々とお別れ。この2年間、何回か調整員を困らせたことあったな…お世話になりました。
最後に所長からいただいた豚まん(空港で食べた)がめちゃくちゃ美味しかった。

結局同期や同期じゃない人、ごちゃまぜで5人で帰ったんやけど、基本みんな荷物が多くて空港でのチェックインは手こずった。(伝統楽器いっぱい持ってる人おったし。)
けどそこはチームワーク(と航空会社の職員の方の力)でなんとかクリア。
仲間と一緒に帰国できるというのは楽しいし心強い。

UAEで乗り継いだら、エジプトの同期と同じ便でした!2年ぶりに会えて嬉しかったです。
でも元々の予定通りの便で帰ってたら、東京でもっといろんな国の同期に会えるはずやったのにな。
東京で行われる予定だったJICAの帰国後プログラムも中止になり、帰国後は東京には滞在せず速やかに帰宅するようにという指示が出ていました。(帰国後どうするかの指示は、任国や帰国のタイミングによっていろいろ。施設やホテルで隔離された隊員もいる。)
本来なら数日間東京に滞在して友人に会う予定でしたが、全てキャンセルして新幹線で大阪に帰りました。
窓から見える景色が新鮮で見惚れた。


というわけで、一応2年間の任期を無事に?いや、なんとか満了した。厳密には6日間短縮した形になってるけど、事情が事情なので満了ということになって外務大臣からの感謝状も届きました。
本当は2年間の振り返りを書こうと思ってたけど緊急帰国の出来後を色濃く思い出してしまい、帰国の日の日記になってしまった。
振り返りはまた次回。

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