【任地紹介】ケリチョの魅力~生活編~

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ケニアのこと・ケニア人のこと
地球のみなさんこんにちは!
前回は私が住んでいる町Kericho(ケリチョ)の観光に関する魅力を紹介しました。

【任地紹介】ケリチョの魅力~観光編~

地球のみなさんこんにちは!今回は私が住んでいる町Kericho(ケリチョ)を紹介します。まず場所はこちら。赤いポイントのところです。 ケニアの首都ナイロビから北西に260km、バスで5~6時間のところです。さらに西の方にある大きな街キスムやカカメガなんかに行くときの通過点となる町で、ケニアに住んでいる方からよく聞くのは「ケリチョに行ったことは無いけど通ったことはある。」というお言葉。そう、ケリチョはいつも通り...


今回は生活面の魅力をご紹介します。

ケリチョの魅力~生活編~

魅力① 冷暖房不要の気候
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(長袖の人が多い。)

ケリチョってアフリカのイメージを覆すような過ごしやすい気候なんです。
町の中心は赤道の少し南に位置しています。(南緯0.3度)位置的には暑そうなのですが、標高が2000mあるので涼しいんです。
多少暑くなったり寒くなったりする時期もありますが、それでも一年中冷暖房はいりません。気候に関しては日本よりも過ごしやすいです。

そして雨が多いのも特徴です。
地域によっては雨が少ないが為に度々断水になるという話をよく聞きます。ケリチョでもたまに計画的な断水がありますが、数時間だけなのでそれほど困りません。
水の心配をしなくていいのはとても有難いです。


魅力② ちょうどいい町の規模
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(町の様子。)

都会すぎず田舎すぎず、“ちょうどいい塩梅”の町です。
町の中心から一歩外へ出ると畑だらけです。家畜の放牧風景もよく見かけますし、のんびりとした田舎の雰囲気を味わえます。
その一方、都会を楽しみたいときは町に行けば、近代的なスーパーもカフェもバーもあります。もちろん警察署・病院・郵便局・銀行などもあります。
しかもケリチョは大きな街と違って、それらの施設全てに歩いて行けるんです。
町の中でタクシーやトゥクトゥクに乗る必要が無いので、交通費がかかりません。そして何より面倒な料金の交渉をしなくていいのは助かります。


魅力③ おとなしくシャイなカレンジン族
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(外国人に興味はあるが一定の距離を保つカレンジン族の子供たち。)

ケリチョの住民のほとんどはカレンジン族です。カレンジン族はケニアにいる40以上の民族の中で、一番おとなしくてシャイだと言われています。
実際に市場やマタツ(乗り合いバス)乗り場などの特定の場所を除けば、町は穏やかな雰囲気です。

他の地域では道を歩いているだけで以下のようなことがよくあるそうです。
・しつこく声をかけられる。
・子供が集まってきてずっとついて来る。
・お金やモノをねだられる。


ケリチョでもたまにはありますが、他の地域に比べると少ないと思います。
おかげでストレスも少ないです。


魅力④ 料理上手な先輩隊員がいる
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(美味しそうでしょ?)

ケリチョに来て間もない頃、先輩たちが手料理を振る舞ってくださったんです。本当に美味しくて、ケリチョに来れて良かった!!と思いました。
からあげ、ガパオライス、だし巻き卵、きゅうりのきゅーちゃん…これらの料理を求めて遠方から隊員が来ることもあります。

ケリチョには日本料理屋さんも中華料理屋さんもありません。でも先輩がいる間は美味しい日本料理も中華料理も食べられるので安心です。


以上、2回にわたってケリチョの魅力を紹介しました。
あ、ちょっと行ってみたいかも。
と思っていただけたら嬉しいです。お待ちしています!

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